借金整理って何?漫画でやさしく解説します

このサイトは借金を返済する方法について、漫画でわかりやすく解説しているサイトです。

借金が返せないので苦しい、多重債務の解決方法を探しているという方へ、任意整理、自己破産をはじめとする債務整理方法をイラストとコメントで紹介しています。

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金夫君と学ぶ債務整理・借金問題解決

「債務整理」という言葉。今では多くの人が知る言葉となりましたね。

しかし、具体的に債務整理というものがどのようなものなのかを知っているという人は、いったいどれぐらいいるのでしょうか?

ほとんどの人が「借金をどうにかして整理して、払いすぎたお金を返してもらったりするんでしょ?」という程度の感覚だと思います。

そのせいで「私には関係ない話だわ」と思われやすいようです。

本格的に債務整理について学ぼうと思ってインターネットを検索しても、難しい言葉がずらりと並んで文字がびっしり、というようなページにしかたどり着けないでしょう。

それだと、読むのに時間がかかってしまったり、結局理解できなかったり、といった風になり、最終的に債務整理を理解しようとすることを諦めてしまいやすいのです。

このサイトでは、どんな人でもわかりやすいように、4コママンガで借金問題をお話していきます。

読んでいただければ、債務整理というものがどれだけ生活に身近なものであるのか、自分にもできるものなのかがわかってもらえると思います。

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債務整理って何?って方へ 

「債務整理」という言葉を聞くと、なんだか遠い世界の話のような気がしますね。

債務整理とは、「借金を整理する手段」の総称と考えて間違いないでしょう。

なので「債務整理」の中には、「任意整理」「個人再生」「自己破産」「特定調停」の4つがあります。

その人の現在の状況に一番合う方法を使い、借金を清算する・減額するなどをすることができます。

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任意整理とは

任意整理とは、任意で借金を整理することです。

他の債務整理の場合、裁判所などの公的機関を通す必要があります。

しかし、任意整理の場合、その必要はありません。

債務者(お金を借りている人)と、債権者(お金を貸している人)とで話し合い、利息や毎月の支払いを減らしてもらえるようにします。

今のままでは返済が滞ってしまうけれど、「借金を支払う意思がある」「調整をすれば借金を返済できるだけの収入がある」という人に打ってつけの債務整理手段です。

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個人再生とは

最近では、「自己破産はしたくないけど、借金で首が回らない」という人もいるという話を聞きます。

「借金はあるけれども財産もある。その財産を手放さずに、借金をなんとか清算したい」ということなんでしょう。

財産には、現金や預金だけでなく、家や車なども含まれます。

多くの人が「住み慣れた家を手放したくない」と考えるようです。

このような人の場合、自己破産の手前の個人再生が利用できる場合があります。

個人再生の場合、自己破産のように借金がチャラになることはありません。

その代わり、財産を手放さずに計画的な返済計画を立て直してもらうことができます。

つまり、ひっ迫した生活を送ることなく借金を返済し、財産を手放さずにいることができるのです。

しかし、この個人再生を利用するためにもさまざまな条件があります。

現状で返済の見通しが経たない(現在無職である・病気や障害で働くことができない等)人は、個人再生という手段が使えません。


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自己破産とは

「ギャンブルで作ってしまった借金は自己破産できない」というのは有名な話だと思いますが、このようにお金の使い方によって債務整理がままならないこともありますね。

しかし、「こうした話を聞いたことがあるから、自分には無理な話」と決め付けずに、とりあえず相談だけでもしてみることをおすすめします。

それで少しだけでも借金がラクになれば、今後の人生、かなり変わりますからね。

明るい将来を見据えるためにも、とても大切なことでしょう。

自己破産と聞くととても暗く、家族にも迷惑をかけてしまうイメージがあります。

確かに、家族が住む家を失うことになると、家族が離散するきっかけにもなりますし、それが原因で家族の仲が悪くなるということも考えられるでしょう。

しかし、信用機関に記載される名前は「自己破産をした人」だけのようです。

家族がブラックリストに載るということはありませんので、そうした意味でも迷惑をかけることはなさそうです。

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特定調停とは

特定調停は、平成12年2月から施行されている、比較的新しい種類の債務整理です。

簡易裁判所を通じて負債を圧縮する手続きを取り、返済の負担を減らします。

「全く返済が不可能な状況ではないけれど、このままではいつか息詰まるだろう」といった状態の債務者(お金を借りた人)の経済的再生を図る手続です。

一言で言えば、簡易裁判所を利用した任意整理です。

となると、任意整理とはどう違うのかというところが気になりますね。

任意整理の場合、弁護士や司法書士といった専門家が、裁判所を利用せずに債権者(お金を貸している人)との交渉を行います。

特定調停の場合、裁判所が間に入って調停を行います。

裁判所が3年から5年で返済を行う債務整理案を作成することで調停終了となり、債務整理案に基づいた返済を行うこととなります。

任意整理同様、支払える範囲での返済額に調整されます。

専門的な知識がなくても申し立てることができるので、専門家に依頼する費用がないという人にとってとても便利な制度でしょう。

ただし、さまざまなデメリットもあります。

すでに裁判所が間に入って調停を行なっているので、返済を滞納すると、すぐに給与の差し押さえなどの強制執行手続きが取られることとなります。

任意整理の場合では、返済を滞納をしてもすぐに差し押さえされることはありません。

また、信用情報機関に事故情報が登録されるので、いわゆる「ブラックリスト」にも入ることとなってしまいます。

メリットだけではなく、こうしたデメリットも踏まえて、どのような債務整理をするのかを選びましょう。

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方法別債務整理のデメリット・メリット

債務整理をすることによって、借金残高が減ったり、今後の月々返済額が減ったり、その日から返済をストップさせることができたりと、さまざまなメリットがあります。

ここでは、特定調停を除く、3つの債務整理方法の特徴を簡単に紹介します。 それぞれにメリットデメリットがありますので、違いを簡単に整理しておきましょう。



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過払い金請求について

「借金の整理」とは少し異なりますが、「過払い金請求」も債務整理と同列に語られることがあります。

これは、借金によって払いすぎた利息を取り戻す法的手続きで、現在返済中の借金だけではなく完済している借金にも当てはまります。

こういう話を聞いても「うちには借金はないし、借金する予定もないから関係ないわ」という人がほとんどです。

しかし、本当に借金をしたことはないでしょうか?

よく思い出してみてください。

給料日前でお金が足りなかった時、旅行先で現金が必要になった時、「カードキャッシング」をしたことがある人もいるのではないでしょうか。

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過払い金請求期限は?いつまで請求できる?

結論から言いますと、過払い金返還の期限は10年までです。

返済が完了してから10年経ってしまうと、過払い金の返還請求ができなくなってしまいます。

カードローンなどを利用している場合、10年以上の間、借金と返済を繰り返しているということもありますね。

この場合、新規の借金は、過去の過払い金の弁済として認められます。 そのため、金融機関との取引が続いている限りは、過払い金の返還請求を行うことができます。

グレーゾーン金利が廃止となり、過払い金の返還請求ができるようになったのは2006年のことです。

それからもう10年以上の年月が経過してしまいました。

2006年以前に借金を完済していた人は、もう過払い金の返還請求を行うことができません。

借金は完済したけれど、まだ過払い金の返還請求をしていない人は、早いうちに自分の借金の完済日を調べて、過払い金の返還請求が可能かどうかをチェックしておきましょう。

自分の手持ちの資料だけではわからない場合は、弁護士や司法書士などの専門家に相談してみると良いでしょう。

過去の履歴を調べてもらうことができます。

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債務整理の対象になる借金

債務整理対象になる借金についてまとめました。借金の中には減額、免責の対象にならないものがあります。

代表的な債務整理対象の借金は以下のとおりです。

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銀行カードローン、消費者金融の借入

上記の通り、銀行カードローン、消費者金融での借入は債務整理の対象となります。

銀行カードローンと大きくまとめましたが、信用金庫などの「銀行系カードローン」の全てが債務整理の対象になると考えて大丈夫です。

カードローンとは、一度金融機関と契約を結ぶと、上限金額までであれば契約を結びなおさずにお金が借りられるシステムです。

返済は一定金額を徐々に返済していくスタイルが主流のようです。

カードを利用してATMなどからお金を借り入れるので、「カードローン」と呼ばれます。

カードローンは多くの金融機関が取り扱っており、大手消費者金融での借り入れもこうのようなカードを使ったキャッシングスタイルがメインになっています。

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クレジットカードのキャッシング枠、リボ払い

楽天カード、身近にあったら使わなきゃ損!なイオンクレジットやイズミヤカード。こうしたカードのほとんどに「ショッピング枠」以外に「キャッシング枠」がついてきます。

クレジットカードは、消費者金融よりも借りやすく、返済しやすいので、多くの人が気軽に利用しているんです。

こうしたクレジットカードを利用したキャッシングでも、債務整理の対象になります。

また、最近のクレジットカードのほとんどに「リボ払い」機能がついていますね。どれだけ返済残高があっても、月々決めた金額だけしか支払わなくていいというシステムです。

例え30万円返済残高があったとしても、ひと月に支払うのは5000円だけ、ということも可能なんです。

しかし、このリボ払いには落とし穴があります。

月々返す額は少額でも、かなりの金額を利息として持って行かれてしまい、なかなか返済残高が減らないのです。つまり、少額の借金でもずっと金利を持っていかれてしまい、ずっと支払い続けなければいけなくなってしまうことがあるんです。

こうしたリボ払いで借入額が大きくなっている場合でも、債務整理の対象になることもあるんです。

「クレジットカードのキャッシングだから」「リボ払いだから」という理由でお金を諦めることはないのです。

しかも完済しているのであれば、ほとんどの場合、着手金が必要ではありません(お願いをする事務所によって違いはあるでしょう)。

相談だけなら無料でできるので、これはやっておかないと損ではないでしょうか。

過払い金が返ってくることによって、旅行に行ったり、欲しかったものを買ったりと、少しばかり贅沢ができるかもしれませんよ。

だめでもともと、相談だけでもしてみる価値があるかもしれません。

こういう話をすると、「じゃあ、自分は完済していないから債務整理は意味ないかな」とそっぽ向かれてしまうこともあります。

そんなことはありません。現在、借金残高がある人でも、債務整理をする意味があるんです。

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債務整理対象にならないもの

  • 租税
  • 慰謝料・賠償金
  • 罰金などの科料

債務整理の対象にならない債務の代表例として、まずは租税に関する債務が挙げられます。

「租税」というと難しいもののように感じるかもしれませんが、よく知っている言葉に置き換えると「税金」です。

消費税などの商品を購入する際に支払わなければならない税金は、常に支払っているでしょう。

それ以外の滞納しようと思えばできる税金全般が、債務整理の対象外となっています。

なので、滞納している税金を借金だと思い込み、債務整理を行なってどうにかしようとしても、できません。

税金の支払いに関しては税務署に申し出て、分割支払いなどのお願いをするしかありません。

また、賠償金や慰謝料といった、懲罰的な意味合いを含む債務についても、債務整理の対象にはなりません。

事故や事件を起こしてしまい、多額の賠償金や慰謝料を支払わなくなってしまった場合、必ず支払わなければならないのです。

分割支払いできるか否かは、それらを受け取る人との交渉となります。

債務整理ではどうすることもできないのです。

新しい人生のスタートを切るためにも、自己破産は使うべきカードだと言えるでしょう。 しっかりと家族と話し合って、どのように借金を整理していくかを考えていきましょう。

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自分の借金返済方法がわからないという方へ

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本名、住所の入力不要で、借金返済の方法について相談できます。

電話番号は入力必須ですが、メールで回答欲しい旨を書けば、電話がかかってくることもありませんので、家族にバレる心配もありません。

債務整理をしたからと言って、確実に借金が減るとは限りません。 借金の状態というのは人それぞれ全く違います。

大きな金額をどんっと借りて、長年返済に困っている人。

少額を借りては返し、借りては返しを続けていたけれど、その返済がきつくなっている人。

一言で借金といっても、その人の人生に沿った理由と金額、そして借り入れ年数があるのです。

そうした点を踏まえて、債務整理ができるか否か?が決まります。

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